Venue11をなにげに、ほんとなにげに、特に必要性もないのにwindows10にアップデートした。 しかし。 システムフォントの汚さ、使い勝手の悪さに辟易して三日で8.1にロールバックすることにした。 回復オプションで戻した。 すると。 日本語入力ができない。英数字入力しかできない。日本語IMEが消滅している。グーグルのも、MS-IMEも。ツールバーに存在がない。 なんかあれしてこれして直せるのかもしれないが、ああ面倒くせえ、リカバリかけてしまえ。 ロールバックした際にはいろいろ不具合出るかもよ、という注意は、OS自体が警告として発していたからね。他にもいろいろあるかと思うと安心して使っていられない。工場出荷状態に戻すことにした。 これも回復オプションから、工場出荷に戻す、を選択。 一からセットアップ。 51.3 - 36.6 = 14.7ギガ。OSは最初こんなもん。 ここに大量の windows update が押し寄せてくる。 162個の更新プログラム。 全部入れるとOSは23.1ギガ程に肥大。 なんか勧めてくるけど、半年使って必要を感じたことないものばかりだからキャンセルしておいた。