きのうの夢。 Dhani Harlos ダーニハルロスという東欧の劇作家の家に用事で赴いたのだが、その日どうやら娘さんかなんかの誕生日で、もうすぐディナーが始まりそう。 ディナーには招かれていないのだが、なんとなく辞去のタイミングを逸してその場にいる。「このひとなんで居座ってるのかしら」と全員から思われているかと思うといたたまれない。さあ、早く「ではこれで」と言って立ち去らねば。 という窮境の中目が覚めた。 運ばれてきたケーキの箱が天地さかさまで「アイヤー!」と料理人が嘆き、しかし取り出してみたら逆さのまま形状を保っているのでみんなからホオと嘆声が漏れた、その場面が印象的な夢だった。