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4月, 2019の投稿を表示しています
世界の快適音楽セレクション、誓いと約束の音楽。 ホモディウス「マインドとは何か?」 コロンビアLP、RCAシングル。 目覚まし2つタクシーピンポン、10分身支度できるもんだな。 一日三回休日に同僚と年末。デパート福引き地下鉄。 コンパイセグンドファッションリーダー。 けなす。甘えた。わがまま言われた。 ブラインドウィリージョンソン。 HISホソノイマワノフユミ。 サトウヒロシラグタイム。 誓いと約束は破られる運命。 ナトキン生誕百年。 胃。
世界の快適音楽セレクション、thingの音楽。 特集、ヴァンモリソン。 楽しい川辺。風俗業界スキンゲーム。ベルファスト路演。 Songs of our native... 黒人女性四人バンジョー。バンジョーを取り戻す。 大まかな調整。すごく大事。 ババア三人新幹線、ほぼ名古屋。 ジャンゴフォロワーロビーノーラントリオ。 ジョージに動態保存されたビートルズ。 スモックに雑巾縫い付けてもうた。ボタンぐるぐる。家庭科。宝石。オムブローチ。ジャケット襟焼きそばブローチ本物。 マジックサム良い。 番台の高いとこから、やさしい、よい。「ひとはなんのために生まれてきたのか」。生き方がずるくなるばかり。映画のポスター。 兄カーソンパークス。

予想

 エンドゲームの公開まであと一週間。「そんなんありならもうなんでもありじゃん」な最強の敵サノスをどう倒すのか、胸躍る後篇である。  サノスを評してブルーレイ(インフィニティーウォー)のコメンタリーで脚本のルッソ兄弟は言っていた。ソシオパスだと。評するも何もつまりそういう人物として造型したわけだが、なるほどいい表現である。社会病質者。悪そうだけど彼は一種の社会主義者、ユートピストなのである。  この悪辣な理想主義者に引導を渡すのはこれに拮抗する資本主義者、奸智に長けた企業経営者ではなかろうか。 「コミュニズムはねえ……負けたんだ。そして、勝てないんだよ。絶対」。そんなセリフをトニースタークが吐いて、決定的な逆転劇に持ち込む。そんな予想をとりあえずいま残して置く。
世界の快適音楽セレクション、チューの音楽。 特集、レコードストアデイ。 ケルタマシェック。トゥアレグ。 コモ。 モンタレー、オーティス、ブカT。 味噌汁、店のレヴェル。とんじる。ぶたじる。ブラじる。 下駄ちゅー。 ガーベラ。色。薔薇湯のあとは腰に手当ててコーヒー牛乳。 親指を回す。ウェスモンのダンディズム。 追悼、フォックスさん。

BS1スペシャル「絶対監督主義~シネマラボ 押井守たちの挑戦~」

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2357183/index.html  なんかカメ止めの監督さんが無理無理参加させられてる感じがすごい気の毒だった。 「いや、僕いま、結構オファー来てるんで、ちょっと予定が……」って顔曇らせてんのに、参加費三千万のプロジェクトに無理無理引き入れようとしてる胡散臭い自称ヴェテラン達。  天下の押井どんもとうとう新人監督の人気にあやかる、おこぼれに預かる生き方を始めたんだなあ。 「押井守たちの挑戦」とは確かに言い得て妙だね。ヴェテランさんなのに大御所のはずなのに、どういうわけか挑戦を始めてる。なんか必死にあがいてる。 「上田監督、参加決まりました!」「ウオーッ! やったー!」。こんな惨めな押井先生、見たことない。ここまで墜ちたか。  押井さん。やりたいことあんなら勝手にやれよ。ひと巻き込むなよ。新人さん困らすなよ。そう思った。

進撃の巨人 28

「ひとの価値を決めるのは知識の多寡、知能体力の優劣、財力、身分門地の差などではない。誠実、思いやりの心が何より大事なのだ」。そんなことを言ったり書いたりしたらたいていのひとから鼻で嘲笑われるに違いないのだが、諫山創は本巻で実に説得力のある形でそれを言い切った。  初期に埋め草として書かれたかのように見えたブライス親子のエピソードが、実は進撃の巨人最重要テーマであったと誰が予測していたであろうか。  しかし、最近最新刊出るたびに思うが、もうアニメーションの方、絶対追っつかねえだろうという気がする(あっちはあっちで追っつこうと相当はしょっているにも関わらず!)。作る意味あんの? という気も若干する。原作の濃さを表現することはやはり難しいから。
世界の快適音楽セレクション、manyの音楽。 春風。xtc。 シャンクシスポウニー=歩って帰る。 「タンゴのルーツはアフリカにある」ゴタンプロジェクト。 一時間55分の番組です。 ちょっとずつ。ワンプレート。 858人、171人。 「亀松湯ー」「変わりましたね」「わし銭湯が好きやろ」「番台から」「土豚を一週間預かったら餌喰わへん。白蟻。歩く掘削機。出てきたお宝が。もっと掘ったら出たんや」「温泉が」「今日がオープンやで」「ひとおらへんがな」「恋死にや。熱いんや」 「仮歌でコーラス入れますかねw」「三上さんもよおもったいないことしますよね」 「ハウリンウルフ、公設市場の声。公設市場のひと、日常もあの声」 釣り。ひとりキャンプ大流行り。「生き絶えます。よおしません」 情景の描写。 接ぎ木演奏ジャックバイヤード。 語り物、パンソリ、グリオ。 まつたにけん。

「メイズ・ランナー」(2014)

 午後ローで観た。  面白かったけど、「あれ?」って思う所が二箇所あった。  ひとつ。「最後のボックスが来てから、そのあと音沙汰がない」とか言ったその後で「三日目の新入りが偉そうに」みたいなセリフがある。三日しか立ってないんじゃ音沙汰も何もないでしょう。  二つ目。太陽が荒れ狂ったとか言ってたけど、メイズの中にも降り注いでいたのでは? 随分平穏だけど。  まあそういうとこはあんまつつかないでいいのでしょう。三部作らしいから次作、次々作が楽しみ。  CGが可能にした描写ってあるよね。映画の可能性はまだまだ無限に広がっている。