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インテルHDグラフィックス、ビデオ、ブルーレイ設定。

 ブルーレイを再生したあとインテルHDグラフィックスのビデオ設定が勝手にこんなんなってた(ならない時もあるからこれがまたよくその法則性がわからないところ)。 色設定 画像調整  総合色補正、スキントーン調整、コントラスト調整、フィルムモード検出が全部無効になってる。  これはひとつのヒントとなる。  ブルーレイは再生時インテルドライバにこれらをオフるよう要求する。ブルーレイの再生にとってこれらを邪魔だとみなしている。つまり、生(き)の、無調整のソース映像を見たいのであればこの設定が正解、ということでいいのだろう。  標準色補正、入力範囲、鮮明度、ノイズリダクションについては再生アプリケーションに丸投げされているけど、まあたぶん当然にこれらも「余計なことせんといて」な方向にブルーレイはソフト側に要求してるんだろうと推測される。  この偶然の発見は生(き)の映像を見るための大きな橋頭堡となってくれたような気がする。  ブルーレイ仕様はなにも「お客様に極上の映像を」という誠意からではなく、たぶんPCという自由度の高いマシンに映像データを勝手にいじくられたくないからこういう厳格なコントロールを強いているんだろうと想像する。平たく言えばコピー防止を最優先の目的として。  信号が出力過程でソフト的に横奪される可能性を極力排除しているのだろう。  でも、そんな規制のおかげで今回懸案の解決に大きく前進できたのはありがたい限りである。  プロファイル、保存しといた。黒が締まって動画が格段に綺麗である。

インテルHDグラフィックスのビデオ、各機能の説明。

標準色補正。 入力範囲。 総合色補正。 鮮明度。 スキントーン調整。 ノイズリダクション。 コントラスト調整。 フィルムモード検出。    * * *  なんだかまあ。トートロジーというか絶対に間違っていないというかだから結局のところ何も言っていないというか。こんな不親切な説明文があるか。  ググっても不思議と何もヒットしないんだよね。みんなインテルHDグラフィックスなんかいじらない、そもそもその必要を持たない、ってことなんだろうか。或いは、多少なりとも動画再生に興味ある人であればCPU内蔵グラフィックなんか使わねえ、AMDとかNVIDIAのグラボ使うよ、ってことなんだろうか(AMDやNVIDIAがなんなのかよくわからないで言ってます。ごめんなさい)。

インテルHDグラフィックスコントロールパネルのビデオ、デフォルト設定。2017年、冬。

 自分用の、メモです。

インテルグラフィックスの設定で動画の白っぽさを解消する(白っぽさシリーズ、その3 たぶん完結篇)

 タイトル通りです。  なにげにね、ほんとなにげに、さしたる予感、確信もないままインテルグラフィックスなにげにいじってみたの。そしたら、この間(かん)の懸案が一瞬で解消してしまった。   HDMIさん 、 サイバーリンクPowerDVDさん 、いわれなき嫌疑をかけていままで悪し様に罵ってすいませんでした。  悪いのはわたしの無知でした。  動画の白っぽさを、なくす。  グラフィックスビデオ設定のコントラスト自動調整を、オフればいい。  後出しジャンケンだけど、答えが出てしまえば「なーんだ」、だよね。  確かにそうだ。明暗の自動調整にノイローゼなってんなら、それ切ればいい。  いやもう、白っぽくて白っぽくて(露出不足でラボから上がってきた昔の印画紙みたい)、また瞬間瞬間に不自然に画面の明るさがディジタリーに、階段状に変わる、明らかにおかしい感じの動画、一瞬で正常化してしまったよ。 「あらこの場面ちょっと暗いわね、こんなんじゃなにがなんだかよくわかんないでしょヨッちゃん。おばちゃんがいまここちょっと明るくしたげるからね」って、パソコンの中のおばちゃんがいままで世話焼いてくれてたんだよね。  僕はおばちゃんに暇を出すことにしました。  俺ヨッちゃんじゃないし。  ノートパソコンの設定としてはデフォルトがそれっての、たぶん正解なのかもしれないね。映像ソースの再現忠実度よりも視認性。  外付けモニターの購入で小さい画面では全然わかんなかった、気にもならなかったことが見えてきた。一挙にアラが見えるようになってしまった。デカい画面という、そういう「量」が「質」のこと炙りだすのってなんかこうあれだよね、示唆するものがある。  この間の死闘、暗闘は消耗したがしかしまたその分得ることも実に多かった。いままでそこらへんの知識まるでなしにパソコンで動画見てたんだよね。実に十年間くらいはおかしな設定の変な色、明るさのままで。「きったねえなあ」ってぶつぶつ文句言いながら。  グラフィックスのビデオ、調整できるパラメーターは他にもあるので、まだまだ勉強すべきこと、更なる発見、正解があるはずである。しかし、懸案の巨大な山はひとまず乗り越えたんだと思う。  しばらくは精神の安定を取り戻せそうで一安心である。 * * *
 ヰーケンシャンシャイ、グラミー賞特集。世界の快適音楽セレクション、テーマの音楽。  こんげあんげ、あっちこっち、名付け親。  テーマと言えば新日本紀行。  テーマタイムオブジアワー。ディラン、わしら真似たんちゃうか。  因幡の白兎の剥がれたピンク色の肌。  バラード=物語。バラダ01。  ケイロスマルチニハロスさんが楽器弾きながら白い部屋を彷徨する。ハダカデバトガリ出て行け毒。 「オム中のテーマ」「自分で作ればええやんw」 「カマシいうだけで」「やってる感じ出てるなw」  ピクニック。野掛け。「アリが……」「ピクニック評論家やな」バスケットにオムラ中丼弁当を。  エンニオ60周年。  ステファノボラーニ。  サイドウォーク、マークマーラー、ふな、仏。  テーマを規定されることで個性が飛翔する。 「今日のテーマはテーマでした。これ言いたかったw」  CMばっかりだし好みじゃないのも多いし。  10分、だからかけよう。 「自分は何のために音楽をやっているんだろう?」映画、ヨーヨーマと旅するシルクロード。  R&B、メロディー、ワンフレーズ。  六十年代以前のブラックミュージック特集。  テデスキライブDVD。  R U Glad 2 B in America?
 メモ。  ブルーレイを再生するとインテルグラフィックスのビデオ設定が勝手にそれ用に変更されてしまっている? もしかして。  Direct Xを使用するソフトにそのための影響が出る感じ。だから気づいた都度手動でデフォルト、初期状態に戻すようにする。いまのところ。 (このなにげない出来事、自分をこの間悩ませていた巨大な問題を最終解決に導く突破口であることが後日判明する。→ https://shoujinonaiie.blogspot.jp/2017/02/blog-post_30.html )
 ヰーケンシャンシャイ、特集 ボブクラズナウ。世界の快適音楽セレクション、トリビュートの音楽。  おいでませ、めんそーれ、札幌。  自分トリビュート。讃辞。アー写、はんだごて。imd。  折衷。和洋。スパゲティ。インド&ジャズ。  オム。中丼。  人気がないとトリビュートされへん。  自転車の荷台にラジオ括り付けて。音量下げようとえらい険しい形相で。漕ぎながら。微笑んでしもた。  土砂降り雨ん中自転車乗ってはるひとはみんなわろてるな。  チャーリーワッツはジャズも好き。  誰か讃江。  トリビュート。デディケイト。  ミックジャガー、毎日身体にええもん食うてるらしい。  ワーナー、ローマ。ブラックミュージックを解するユダヤ人。  かますーとら。ブダ。ビーフハート。  ブルーサム。  あいく、てぃな、スイカ。  カンガルージャケット。デイブメイスン、トゥゲザー。 「自分のお尻が震えてくるものはいいものだ」  壁グレー、黒、ジミヘン、床屋さん椅子。
 ヰーケンシャンシャイ、Dump Trump特集。世界の快適音楽セレクション、続・2分未満の音楽。  時間、空間の言及がないので古びない。  2月なので。湯浅氏登場。27秒。  徳川エレキ禁止令。  極悪レミー、Tシャツ、目撃。  個展ビーフハート。  コーラス、変わらないもの。通奏低音。  アフロ、モホーク、モヒカン、矢。ソニーロリンズ。ブイブイ言わしたい、逆モヒカンで。予想外に難しい。噂終わるまで静かに。  ディラン、いろいろ考えさせてくれる人。本。  ウィルコ。ウディーの未発表詞に曲をつけるプロジェクト。猫ジャケ。豚ジャケ。デイヴエヴァンスチューニング。  現代音楽は終わり時が。  トラウトニウム。音効集団。  柱。丸い柱の中が空洞で下まで降りれる。柱が明らかに邪魔なライブハウス。目が合うのマジ嫌がる客。邪魔な柱切り落としてえらいことに!各自自分の成長を追認してそれでどないなんねん!  エンケンピアノ曲集。  ジャーウブル、Pil、トニーアレン、ランディーニューマン我が国をちょっと弁護して。プーチン。キャロルキング、ワンスモールボイス。就任式。  飛行機、国外退去者。アジア唯一のプレス工場。  トラベリングウルベリーズプロジェクト。トリプリケット、二枚カーボン。  モーズアリスン。TJカーク。1984。アイエフストーン。チョムスキー、ムーア、エイミーグッドマン。すべての政府は。  ボブマーリーライブ三枚組。75年7月17日、18日。  追悼、ブッチトラックス。  来週、ボブクラウズナー特集。ブルースサム。