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2月, 2014の投稿を表示しています

140222 weekend sunshine

http://www4.nhk.or.jp/sunshine/ ジャスラック。つまらないでしょう。 うーど、リュート、琵琶。 おき。樺太のアイヌ、とんこり。五弦六弦。まれうれう。 https://www.facebook.com/marewrew へれかんほー、へれかんほい、へれかんほーへい、じょっあんほーお? 「クー」ブリック。 ジャッキー、マーフィー、第一次大戦。

140222 -2の音楽-

http://www4.nhk.or.jp/kaiteki/ 1を素数に入れるか。ふたりだと倍以上。おーさか。作品番号二番。出版。 謎。似てるけど違う。ごまめ。おかしい。にんじん。変。黒豆オリーブ。テナー、バリトンサックス。 ナンバーツー。ナンバーファイブ。語呂。 輪廻転生、よォ。犬。さすり。二回迷い犬。ピラミッドと逆の方に石。 ツーを付けるとインストで当たる。 インナーピースツー、インターネット詐欺商法、手数料。ネパールの尼さん。 やっぱあんま喋ることがなかった。 演歌大。入んなかったヤツを流用シリーズ。別れ道アメリカ版。 ジャケットが相当しなっと。 http://drippinnote.blog136.fc2.com/blog-entry-838.html 次回はパートフォー。

東京マラソン2014

ことしも浅草橋に東京マラソンを観に行った。 なんかここいっつも工事してんだよな。去年も、おととしも。 利権か? (なんの。)

140215 -チョコレートの音楽-

http://www4.nhk.or.jp/kaiteki/ アパラチアン。チョコを愛すスペイン。ライブ、丸い包み、赤い包み。外硬中とろ。コーヒーから作るのじゃないのか。オートリキシャ、免許、こけてこけて。お経、堅実、編み物。ブレーキ。代わって。 中央アメリカ、薬用。砂糖。コーヒーハウス。 クレモンティーヌ「普通の店で買えちゅうに」。 違う学区、頑張った。 寝てた。 チョコの滝、インコ。 コルトレーン、深刻、甘いもの。絶対食べてたはず。 大瀧、77、78、弟子入り。

140203 クラシックの迷宮 -ホルスト・“惑星”・日本-

http://www4.nhk.or.jp/P2434/x/2014-02-03/07/91816/ 米ソ宇宙開発、1976年冨田。セブン、ふゆきとおる。1915、いとうみちお、日本組曲。東洋趣味。冥王星。小惑星、ローウェル、修験道。軍神マルス。第一次大戦開戦百年。ホルスト自演、1926。

140211 みうらじゅんのサントラくん featuring 宮藤官九郎, 美保純 and 峯田和伸.

http://www.nhk.or.jp/r1-night/mjs/ ディスコ。ピンフラ。まるやま。あけみのテーマ。サムラゴーチ。狂い咲き。スーパージョーズ、フィリピンワイフ。ジョディーの青春、フォクシーズ。ランナウェイズ。スリク。間違い、カンパ。オヤジ紹介、ブー。おしぼり。ボロ。登山。ディスコか山か。赤いダウン、ウェスタンデニム。ヒゲ。トト。三万円のイタリアンジーンズ。モデルクラブ。山に戻れ! サントラの番組。スーパージョーズ revisited。今度写真。 ラップ。都知事ランドセル。おかんチョコ。ボーイズ。松田龍平、黒川芽以、ケツが柔らかくて。貼ってない。素で。蒸れちゃって。ほんとに勃起。異常におっぱいが好きな人。本気でこないでください。おかん「アンタ頑張ってたな」。変換。 悲しい気分で。嘲笑。深作降りて。白竜。 高三、パルプフィクション、ライブMC。何回か。やっちゃいけねえ、俺はトラボルタだ、やっちゃ駄目だ峯田。洗う人。逆。盗ってくる。ジャンゴまんま。 レザボワ。血。百万。スニーカー。 帝銀事件。絵、髪、ゴースト。「そりゃやりそうだ!」。 主題歌。快感意外と。前衛。焚き火。長回しの相米、ワンカット。エンドロールなし。CG打ち上げ。ドライヴァー。蒼き狼。デリヴァリー二人。山田かつらってひと。からすまマノン、あのひとはやらしい。ノーブラ着替え。 峯田君は薬師丸だ! 春樹発掘。野田社長。 キッズリターン。そらみみ。モロー。はじまってもいねえよ。 13日、やらしいシーンに怒るジェイソン。ニューヨーク、宇宙、フレディー、命日。 ホラー、人ごと、観たい日。3D。そろそろ締め。あれ持ってくりゃよかった。映画どうでもいい……

ドラマ10 紙の月(5)「誰のための愛」

http://www.nhk.or.jp/drama10/kaminotsuki/ ありのままの自分でいいと思えなくなったのは、どうしてなんだろう。  でも本当は、答はずっと、わたしのなかにあったのだ。 原田知世扮する主人公梅澤梨花が作文を読むような稚拙さでなんか悟ったような知ったようなこと抜かすたび「はあ?」「違うよ!」と怒鳴りつけたくなる衝動に駆られた。こいつどう考えても終始一貫「ありのままのアタシ」愛しまくりじゃん。欲望のままにカネ横領して男囲って海外にトンズラして。 ひっでえドラマ、ひっでえ脚本、と思ったが、現今アラフォー女子の似姿を忠実に描いたものと見るならもしかしたら秀作なのかもしれない。いるよ。いるいる。こういうふざけたこと平気で抜かすバカ女。 それにしても、原田知世。いや、このキャスティングも失敗のようでいて、作品内容からすればまったく適役なのかもしれないなあ。容色も衰えだしているというのにおつむの中身はいつまでたっても少女ちゃん。このひとちやほやされすぎたんだなあ。そうするとなれの果てがこういうことになる。おばちゃん少女の出来上がり。 全五回のドラマ、全部観ないと公平な評価にならないだろうけど、この最終回観ただけでもうおなかいっぱいだあ。出てくる女みんな死んでいい大馬鹿野郎ばかり。 原作、角田光代。 脚本、篠崎絵里子。 演出、一色隆司。

アウトロー vs グリーンホーネット

アウトロー(監督、クリストファーマッカリー)すっげえ良かった。面白かったー。それに比べてなんだよ、グリーンホーネット(監督、ミシェルゴンドリー)ってえのは。比べるのがおかしいんだけどさ。間違ってんだけどさ。10分見ただけだけどもういいや。ヒーロー誕生の瞬間がガレージの思いつきかよ。 アウトローが映画ならグリーンホーネットも映画。同じ映画。まったく信じがたいことに。映画映画と申しましてもいささかひろうござんす。 ラストシーン、まさに「ジャックリーチャー」というアメリカンニューヒーロー誕生の瞬間になってたんだよね。興奮したー。 弁護士お姉さんロザムンドパイクのあの強烈なエロさはどうよ。もう惚れた。完全に俺は惚れました。 あの特徴的な目ぢから。豊満な肢体も併せ俺は魅せられました。おとなの色香って、こういうもんでしょう。 かそけき「ちょっと待って」の声が「いきなりだったからちょっとびっくりしただけ」を含意しているあの絶妙の演技。 バス停の人らとひと言も会話を交わさない。バス停の人らもなにひとつ騒がない。頼んでもいないのに無言で帽子を差し出す人まで現れる。そのことではるかに饒舌に何事かが語られているんだよね。スパイダーマン2のあのシーンにも通じる、アメリカンスピリッツとおそらくは呼んでもいいだろう最良のもの。大衆はアプリオリに善でもなければ、また無前提に衆愚でもない。むしろマルチチュード、雑民と呼ばるべき人々。ジャックリーチャーは彼らに同化し、グレイハウンドでともに移動する人なのだ。 ジョンマクレーンの息子が冒頭から登場したな。この悪役イメージからもラストデイは割を食ってるのかもしれないなあ。 あれはあれでいいんだよ。もうダイハードはアメリカの寅さんなんだから。マクレーンは毎年どっかで偶然悪党どもに出くわすの。悪党退治を満身創痍いやいやするの。それを見て世界中のアメリカ人が年を越すの。「これを観ないと年が明けないねー」ちゅて。そういう映画なの。文句言っちゃいけないの。それでいいの。 んで、その伝統にリーチャーも加わるといいと思う。帰還兵のニューヒーロー。第一作を水で薄めたようなものになってもいい。こういう魅力あるニューキャラクターを生み出せたというだけで仕事の半分以上は終わってんだから。リーチャーの活躍、もっと見たいじゃないか。 熊谷の