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2月, 2018の投稿を表示しています
 ウィークエンドサンシャイン。世界の快適音楽セレクション、三人の音楽。  年上の女性、地方。  キリングワード、フレーズ、殺し文句。任に合わない。営業「購おて」。「生のゴリラ見放題」。地下鉄食べ物会話「どこですか?」  3馬鹿大将、結構年いってる。トリオスカイライン。  ひとりでぶつぶつ。ケーブルのチューナー。「え! ブランチかー」  トリオコイサンズ。夏「大将どないしょ。食欲ないねん」驚愕、とん汁と大メシ。  ぽぽ、隙間が多い。我を出さない。  エンケン、God save the ばかちん。  コザてるりん祭り、せいがーやいびーん。  追悼、レオンンードゥーグーチャンスラー。スワヒリ語、兄弟、仲間、同志。  トント。ビリージーン、修行。誕生日。「今日は凄い仕事をしたんだ」  スティング、ヴィンクスを発見。
 ウィークエンドサンシャイン。世界の快適音楽セレクション、ファミリーの音楽。  足を触り敬う。ばっちゃん。  憧れの世界から出たなる。温泉、銭湯にフュージティブ。  一夫多妻に感謝。  演奏の真ん中で聴いてみたい。大家族こたつ。  ワルジナ800曲。爺さん婆さん。  どうも。いろんな方が。出不精。白い大きなオウム。いかがわしい事。放水。「やめてくれ!」  工事の騒音に対処する音楽。困った時は古典を聴け。困った時には墓参り。ウォルターラットマンサウンドコラージュ「ウィークエンド」1930年6月オンエア。ベルリンの週末。ワイヤーレコーディングをどうやって編集したのか?  ファミリーファミリー。  バンケスターズ、娘さんが色っぽい。  しがらみと言えば演歌。暴動。家庭の事情が全米1位に。1971年アメリカ。はみがきビュッ。  サヌリム。ちゃんふん。兄きむちゃんわん。  特集、80年代。Must be UK。The Tube。民放、ITV。BS。  差す陽、ジェイコブズラダー、天国への梯子。  キャムデン、酒屋。マイケルケイン、ウォッカ。マッドネス。労働者階級。  十年間の放送権。  ティンバックトゥー、この世の果て。ラジカセ。  パンクフォーク、ポーグズ、前歯がない。  変わった顔のカニバルズ。  女装騒ぎ、ユーリズミクス。  MOR、主流。    

「ベイビードライヴァー」

 ★★★★☆。80点(/100)。  最後の三分間がなかったら、あのままメキシコ行けてメデタシメデタシだったら、俺にとってはつまらないアクション映画で終わってしまった。でもそうなるはずがない。随所に張った伏線を回収するにはあのラストしかないからだ。  善行は決して無駄にならない。そう雄弁に教え諭す映画だった。  フォースアウェイクンとテーマは同じなのだ。「正しいことをしたいんだよ!」  アナーキズムがあてにならず法と秩序に正義、救いを求めるしかない時代に俺達は生きている。それはしかし時代の幸福でもあるのだ。  連れの登場で突如いいひとになってしまうボスはマキナなので「うーん」となったが、まあ話円満に終わらせるためにはデウスも必要でしょう。仕方ない。  iPodとその白いイヤホンがネグレクトの記号に使われていた。娯楽作ですらこういう真似ができるアメリカ映画をやはり尊敬せざるを得ない。映画製作者、企業、双方が大人であり、日本は依然双方が子供。  日本が日本である限り日本は永遠に子供なのかもしれない。

「ジョンウィック」

 ★★★☆☆。65点(/100)。  評判が高いので期待度数も高まり、ちょっと辛い評点になりました。  アメコミなライティング、ホテルマン、秘密クラブ。何重にも「これはマンガですよ」という強調、現実との切断処理がしてある。これは何を意味するかというと、「ノーランとは逆ですよ」ということ。「僕ちん子供向けの幼稚な話をリアルに大人向けにしました。凄いでしょ褒めて褒めて」という厨二病(背伸び)と真反対のアティテュードであるということ。  おとなが欲しいのは寓話なのだ。現実なんて、そんなもん日々十分間に合っているのだから。  奥さんが病死で、今回の件とは無関係であるという切断処理も良かった。これ、月並みに絡めてしまうと「あいつを殺したからって奥さんは帰って来ないぞ!」とかいう、冷静に考えれば無関係な掣肘として作用する。クライマックスで邪魔になる。  つまり犬は、復讐を象徴するイコンなのだ。  だから、復讐を遂げたあと犬は復活する。  こういう脚本の工夫によって、クソガキに四の五の言わせずまたこちらもくだくだしい口上なしに即殺するあの快感が生まれる。ほんとは風呂場で殺って欲しかったけどそうすると映画が40分で終わってしまう。Vシネになってしまう。  ただ懸念もある。街を牛耳るロシアマフィア。引退した凄腕の殺し屋。近接戦闘。これまんまセガール映画で、ああ、キアヌリーブスもこういう年のとり方に、こういう生き残り方に進むのかと。  いや、懸念じゃないか。これもありか。  ラストがアルティメイタムまんまだったのも「うーん」だったけど、まあそれだけボーンシリーズというのがこのジャンルにおいてもう絶対に無視できない巨大な山なわけで。やむを得ない所でしょうか。

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 ウィークエンドサンシャイン。世界の快適音楽セレクション、はなればなれの音楽。 「いやーん」「いいさ」ケース。  邪魔くさい。後悔。頼んだらええと思う。  ラジニカーント、リンガー。  up。「実際に上にないやろ?」  旭川ヨンドイッチ。興奮して目に血が。  コリーン、セパレーティング。  オリンピック猫五年。もう帰ってこんだろ思たら帰ってくる。  アギーレ、日本。    追悼、リックホール。  タバコ工場。フェイムスタジオ。アラバマ、マスルショールズ。レノン、ベース。週末。ダンペン(白人)。ウィルソンピケット、ベースイントロ。パーシー、ホーン、元テープ。アリサ、スタックス、共存。エタジェイムズ。ピケットジュードドゥウェインオールマン。タフガイ。1月2日、85歳。

「新感染」

 ☆☆☆☆☆。2点(/100)。  防疫の向きが逆なんで冒頭からガックリなんだけど、その感じのまま最後まで行っちゃった感じ。監督はたぶん大雑把なひとなんだろう。細けえことはいいんだよと。伝えたい、見せたいことはそういうこっちゃねえんだよと。まあそういう立場、生き方は認めますが。  しかしまあ作品はつまらなかった。なんでこれが秘宝総合二位で激賞多数なのかよくわからない。  ゾンビ映画好きじゃないとわからない何かがあるんだろうなあ。クリシェとか。  愁嘆場が無駄に長い。韓国映画だから、ってことはなくて、もっとさくさく進むテンポのいい映画はある。演出がのろくてつまづきがちな感じ。  株屋だからという理由でひとを軽蔑するインテリ臭いドキュン。そんなドキュンおらへんやろ。アニメばっかり見てアニメばっかり作ってきたひとらしいトンチンカンな人物設定。 「わたしたちのせいじゃないですよね! 違うと言ってください!」。部下の突如ほとばしる倫理観だか罪障感がよくわからない。意味不明。  なぜアロハオエ? 意味不明。  お父さんが長谷川博己にクリソツ。どうでもいいけど。  コヴェナントといいこれといい、ツタヤで借りた映画が連続してつまらなかったんでガックリきている。
 windows10、エクスプローラが異常に遅い。のろい。待たされる。  ファイルのリネイムとか削除、同一ディスク内での移動(つまりコピーじゃないってことね。ディレクトリの変更)程度のことを異常に長考する。なにやってんだっつの。名人戦じゃねえんだよ。もんのすごい単純労働でしょ。気取ってんじゃないよ馬鹿。  長考してる最中にゴミ箱クリックするとね、確実にエクスプローラがクラッシュする。画面が白く飛ぶ。なんかギリギリ頑張って作業してるみたいなんだわ、その程度のことに。  検索すると悩むひとはやはり多くて対処方法も色々アップされているがどれをやっても改善しない。いや、サムネ表示をやめれば治る、確かに長考をやめる。やめるのだが、俺には必要なのよサムネ。ヒント、ポップアップも。  おかしいでしょだって。普通に使いたきゃ便利機能諦めてソリッドなOS環境にしろって。俺は修行僧じゃねえんだよ。  快適に使いたきゃ快適機能切れってなんだよそれ。プラマイゼロじゃん。creators updateってなんだよ。全然アップデートされてねえじゃん。使い勝手良くしろよ。  つか、おんなじことwin7マシンでやらせてもこんなん起きないって。  マシン性能上がってんのにOSにこんな足引っ張られちゃかなわんっちゅの。  SSD入れて、力技で強引にスピードアップ図るしかないのかなあと考えている。  つか、現在SSHDなんだけどねえ。格別速さを体感できないんだよねえこれが。7200回転のHDD時代とたいして変わんねえ気がする。  アプデ時にOSが破損したのかなと思ってクリーンインストールしてみたが状況は変わらず。 追記: windows searchを切れだのフォルダのカテゴリを全般にしろだのいろんな情報試したけど全滅。結局有効なのはサムネ(縮小版)表示をやめることのみ。たちまち緑のバー長考をやめてくれる。不便とバーターにこれでしのいでいる。  写真の管理、サムネないと困るよね。
 ウィークエンドサンシャイン。世界の快適音楽セレクション、すぐにの音楽。  プリンスのスタッフ、ウェンディーアンドリサ、ヴィデオ。  七億。怖さをみんなで分け合おう。「録音しときましょう」。音楽。猿。  十駅、動悸、一時間半、一週間。淀、堤防、亀岡、夕方、パン、夜。  ジャックドワイヨン。11年後。電報部門。仕事依頼、音響。  自分も観客。  でこぼこ、おうとつ。さゆう、みぎひだり。コンケイブ。ミニマルの始祖モーリッツフォン。  正座して言う。凹面の丼に凸面のご飯と具が。  犬の一目惚れ。  食の機会平等、並ぶのは公平。温泉手形急かし、仕切り。    節分、旧正月、干支。  ボブディラン、フォークの時代。  オーハッピーデイ。自家用。  すずめ。

「エイリアンコヴェナント」

 ★☆☆☆☆。15点(/100)。  うーん。  うーん。  うーん。  いやー。レンタルで済まして良かった。  円盤買わなくて良かった。  映画館行かなくて良かった。  御大(おんたい)自ら二作頑張ってこれですか。  ってことは、もう、エイリアンの蘇生は不可能ってことですよ。シリーズの蘇生は。  やっぱリプリー、シガーニーウィーバーあってのエイリアンだったんだねえ。  彼女並みの存在感、華を持った新世代のリプリーが、どうやらいないということなんだな。  新旧レプリカントの近接格闘んとこだけちょっと燃えたけどね。「後継モデルなんでね。色々と進化してる」。かっこよかったね。  オープニングもハッタリとケレンたっぷりで良かったんだけどね。本編で急速に失速してしまった。  空気感染はいくらなんでも。あれじゃもう、なんでもありじゃん。  最後の最後どんでん返しで勝利、かと思ったらあれで終わりかよ。「つづく」じゃん。つづく、の?  エイリアンというフォーマットがあって忠実にその仕様書(乗員は偏差値の低い出稼ぎブルーカラー。レイプ。建機。真空吸い出しエンド)を守ってる、のはわかるんだけど。でも、面白くする工夫したっていいじゃないですか。映画なんだから。そういう意味でラストジェダイはよく頑張ってるし正しいし俺は大好きなんですよ。