ファブル22巻、良かった。
ここまでの流れをこんな爽やかなハッピーエンドで落とし込むって。黒澤明の脚本家チームでもできない芸当だ。そして何よりうれしい。アザミにもユーカリにも、マツさんにも、誰にも不幸になって欲しくなかったのは誰よりも俺だったのだから。
お話の登場人物、じゃないのだ。ほんとに自分の友だち、大切なひとにしか思えなくなったから。
お話の登場人物、じゃないのだ。ほんとに自分の友だち、大切なひとにしか思えなくなったから。
そして最後まで「散歩するように」、配達まで済ませてきた超人アキラに脱帽。
ほんとに面白かった。南さん、ありがとう。
ほんとに面白かった。南さん、ありがとう。
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