#01
なんとニューヨークまで登場。ど田舎のどうでもいい話のスケールが一挙にでかくなった。ワクワクがとまらない。
#02
「進化した腕」の造形なんか見るにほんと蛭子さんの漫画そのものなんだよね。ていうか話が逆で蛭子さんがリンチから巨大な影響を受けたんだけど。
どうでもいい話、普通はしょる場面。それが延々続いているのにひとつも飽きない、どころか面白くておかしくてしょうがないリンチ&エビスマジック。
#03
攻めるよねえ。放送コードぎりぎり。いや、とっくに踏み越えてるかもしんない。海辺の女。これもエビスセンスだよねえ。
いまどき電球ソケット、コンセント、感電で話作る監督いないよw 昭和か。大正か。明治か。アメリカなんだけど。
#04
善と悪に分かれたんだな、とか思ったらどうもそんな単純な話じゃないらしい。
ルーシーの日本語の声が英語の声と全くおんなじその奇跡を踏襲。オリジナル吹き替えキャスト。これですよ。わざわざ日本語吹き替えあり盤を購入する意味。
最高のケツ。
ポエムを詠む青年登場w
#05
ワルども登場。
#06
これはさすがにやばくないかとちょっと引いた。大丈夫か今後。
「すぉこにたっているのは、すぃんかした、うでだ」 |
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