http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume3/story/0814.html
「これ要る?」
こどもにごみを差し出すゴロさん。これはちょっとびっくり。意味がわからない。
おお! カメラ、排気口越しに!
どうやら「ウオオーン」、人間発電所フォーマットは、シリーズ化したようだ。
脚本、田口佳宏。
演出補、井川尊史。
監督、溝口憲司。
山源、山口雅子さん 「あぶらの方が透明になるまでお待ちください」
板橋。電車で来るの、久しぶり。
どこか、田舎の駅みたいだ。
「これ要る?」
こどもにごみを差し出すゴロさん。これはちょっとびっくり。意味がわからない。
「焼き方があるんですか?」
「はい。じゃあ焼いてみますね。
まずねえ、こう最初に皮の方焼いてください。
下にしてね。じっくり焼いてください。
で、なんとなーく焦げ目がついてきたなー、ってぐらいですかね。そしたらこうサッと返して。皮が8、あぶらが2、そんな感じ」
「ハチニイですか」
「はい、ハチニイです」
これだよ。たまには、肉焼かなきゃ。
おお! カメラ、排気口越しに!
飯食ってる途中で、場外にエスケイプしたの、初めて。凄い店だあ。
うーん。やっぱ飯には、タレだ。タレ自体旨い。ここ。
肉を焼き、めしを食う。俺の箸は、蒸気機関車のピストンだ。
どうやら「ウオオーン」、人間発電所フォーマットは、シリーズ化したようだ。
煙が、目に染みる。
脚本、田口佳宏。
演出補、井川尊史。
監督、溝口憲司。
山源、山口雅子さん 「あぶらの方が透明になるまでお待ちください」
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